James VM のこと

Uva Advent Calendar 2016、 5 日目。

ʕ•͡ω•ʔ 今日は JS の Promise のことを調べてた。

James VM は Uva 用の VM です。
正確には、Uva 用の VM になる予定です。

Uva コンパイラ uvacコンパイルすると、Uva ソースコードは基本的には James VM 用のバイトコードを生成します。
この James VM バイトコードファイルの拡張子はとりあえず、.james にしておきましょう。

James VM にはイメージが必要です。
Uva のパッケージはイメージごとにインストールできます。(多分)

プロジェクト毎にイメージを作成することができますが、通常はイメージの管理が面倒くさいのでイメージは 1 つでいいんじゃね?
とか、イメージマジウザすぎじゃない?とか言われそうだよねとかでいい考えだと思ったんだけどダメかなーって思っている。

(๑´ڡ`๑) おしまい