VSCode を yaourt でいんすとろーるしてみた。
まだ良くわかっていない*1。
ビルドタスクは以下のような .vscode/tasks.json に書くらしい。
{ // See http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558 // for the documentation about the tasks.json format "version": "0.1.0", "command": "dotnet", "isShellCommand": true, "args": [], "tasks": [ { "taskName": "build", "args": [ ], "isBuildCommand": true, "showOutput": "silent", "problemMatcher": "$msCompile" } ] }
複数のファイルをビルドするときはどうするのだろう?とかとりあえずは 1 つのファイルをビルドしたいのだけれど、 どーすれば良いのだろうなどと考えていた。
これを見た時、「ふーむ、こんな書き方で依存関係を記述できるものなのだろうか…」と思った。
さて、ここで大昔に考えたビルドランナーの velvet(仮)に登場して貰う。
タスクを記述した例えば .velvet/tasks.yml みたいなファイルに下記のように書いてあったとする:
- task: name: build is-shell-command: true show-output: true args: [ -c hello.c -o hoge ] command: gcc
.vscode/tasks.json を YAML に直しただけ(あと必要なさそうなのを削った)だけれど、
% velvet build
あるいは:
% velvet
で実行できるといいなーと思う。
こういう書き方だと、1 タスクにつき、1 コマンドでなんとも生産性が悪そうだ。
(。・_・。) うーん………。もうちょっと調べてみるか……