Dry とは

CUI での Makefile.am や configure.in CMakefiles.txt の更新を自動化したり、クラスのテンプレートを生成するなど、 あらゆる定型処理を自動化するためのツールになる予定です。

使い方

autotools を使ったプロジェクト・ディレクトリのルートでこの様に打ってみてください:

% dry init --type=autotools

Dryfile ができるはずです。
このファイルをいじる時は限られています。
例えば新しいサブコマンドを script/ に追加した時などです。

ソースファイルや、ディレクトリの追加を行い、Makefile.am や configure.in を書き換えなければいけなくなった場合は
この様に打ってください:

% dry update

関連情報

ライセンス

Copyright © 2013 ned rihine

このソフトウェアは MIT でライセンスされています。